ボルダリングやっている人は柔術にハマるかも!?

「石毛さん、そっちを先に持ったら、右手が出ないので、このルートは登れないですよ!」

先日、私はボルダリングに行ってきました。

ボルダリングって腕力が強ければ登れそうな感じがしますが腕力だけじゃ登れません。

頭と足をしっかり使わないと登れません。

「くそー、全然登れないよ。。。」と頭の中で思って休憩していると

私が先ほどまでトライしていたボルダリングの課題を私より非力な女性がいとも簡単に登っていくではありませんか。。。

女性をよく見ていると。

まずは課題の登る手順を確認し登るルートを頭の中で確認している様子。

その女性が登っている様子を観察すると

体を捻ったり、足の動きが実に器用です。 足を使って手に掛かる負担を上手く減らしていました。

また、体を捻ることによって自分の手が届きづらい場所に手を届かせていました。

自分のことを振り返って見ると

腕力まかせで、手順もなにもなく行き当たりばったりで登っていました。。。

そりゃー登れませんよね。。。

私もその女性のまねをして

登る前に手順を確認。

「よーし、今度こそ登ってやる!!」

意気込んで登ってみると

「あれ、次のホールドどこだっけ???」

次の持ち手を探しているうちに前腕がパンパンになってしまい、またも登れずマットの上に落下してしまいました。

ボルダリングって作戦も大事だけど、記憶力も大事なんです。

ホールドを握ってしまうと前腕が疲れてしまうのでひっかけて置くだけ。

足はつま先や踵を使い、手の負担をかけないように使います。

こう、ボルダリングのことを書いていると

なにか柔術と共通点が沢山あります。

柔術も頭と足がうまく使える人がとても強いです。

頭を使って相手の動きを先に読み、自分の極める手順に相手を誘導する。

相手をパスガードするにも相手を制する手順が抜けてしまうと相手を越えて抑えることはできません。

相手の道着を思い切り握ってしまうとすぐに手がパンパンになって握ることが出来なくなってしまいます。

自分の足を巧みに使って相手の手や足をコントロールすれば相手を翻弄することが出来ます。

「ここで、右手ではなく、左手を使って、膝をここで捻って。。。」

「あとちょっと! 両手で最後のホールドを掴んで。。。」

やっと登れたので心の中で「やったーーー」と叫んでいました。

正しい手順で手と足を使ってあげると、先ほど全然登れなかった課題がいとも簡単に登れてしまいました。。。

こんなに簡単に登れるとなにか狐につままれた感じがします。

ボルダリングは登り方に答えがあるんです。

それを頭を使って、課題を作った人と知力を使って勝負しているのです。

柔術も全く同じです。

今まで越えられなかった相手の足を正しい手順で相手の動きを読みながら技をかけると意外にすんなりと

相手を越えられてしまいます。 それにはしっかと技を数個用意しておかないといけませんが。

力を使って相手を制していたのを、技と手順で力を使わず相手を越えて抑え込んだ時は本当に快感です! 笑

ボルダリングは課題の向こうにいる課題製作者と

柔術は目の前にいる相手と

頭と体を使った謎解きゲームです!

ボルダリグにハマっている方は柔術も楽しいと感じるはずです!

ボルダリングにハマっている方、是非、トライフォース・ナリマスで柔術を楽しんで見ませんか?!

これをお読みなっているあなたと道場でお会いできること楽しみしています!

柔術は頭と体を使った戦略の格闘技です! 楽しいですよ!!!

 

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